特別コンテンツ

社長挨拶

みなさま、初めまして。


 代表取締役の三尾秀和です。今年還暦を迎えました。そして創業65周年と、弊社における二世研修の開始を記念し、このたびホームページをリニューアルいたしました。私からは、このホームページをご覧になってみえるみなさまに、弊社の安全に対する取り組みと、文化に関する取り組みについてお話したいと思います。
 弊社の営業内容については、この先の各ページをじっくりとご覧ください。


 企業は、いろいろな波に翻弄されながら生きてゆく"生き物"です。一歩一歩、人と地域と社会、そして自然と向きあいながら生きる"生き物"です。そして企業は、人で構成されています。人の命が一番大切です。ところが私たちの仕事は、安定している地域と社会のインフラをいったん不安定な状況にして、その上でいまよりもっと安定したものへと変えてゆく、とても危険な仕事をしています。

 さらに、自然に左右される環境の中で仕事をしています。雨露を防ぐ屋根もなく、寒さや暑さから守ってくれる壁もありません。

 その中で道路を作り、橋を架け、気の遠くなるような自然のサイクルの一部となって森林を整備しています。

 だから、みんなが安全を第一に考え仕事をしています。危険とは隣り合わせですが、地域社会に貢献できるこの仕事にやりがいと誇りを持っています。

 しかし、それでも労働災害は発生します。一番大事な人の命を守るために、私たちはその職場に潜む危険を"リスクアセスメント危険予知活動"という方法で洗い出します。

 そして、危険因子(リスク)を見つけ、評価し、普段は見えないそのリスクを見えるようにして注意喚起をおこなって、労働災害の撲滅に取り組んでいます。(活動方法については「安全に対する取り組み」を参照してください)

 安全方針
【いいだろうが招く事故。かもしれないが防ぐ事故。
 労働災害を撲滅し、明るく安心な環境づくりを図る】

 また弊社では、付知出身の洋画家・熊谷守一の偉業をたたえ、熊谷守一記念館(くまがいもりかずきねんかん)を1976年に開設。以来40年間、彼の作品・遺品などを展示してきました。そして2015年、熊谷守一の次女である画家・熊谷榧の作品を展示する、熊谷榧つけちギャラリー(くまがいかやつけちぎゃらりー)としてリニューアルオープンし、ついに親子美術館が完成いたしました。熊谷守一の作品は、新たに開館した熊谷守一つけち記念館へ寄託しました。現在は、熊谷榧をはじめ、付知ゆかりの作家である三尾公三や牧野伊三郎、三尾暁峰らの作品を展示しています。

 このホームページをご覧のみなさま、私たちはとてもやりがいのある仕事をしています。一度、現場までお越しください。いつでもご案内いたします。そしてその後、ゆっくりと熊谷守一・榧親子の芸術に触れていただければ幸いです。

 私の挨拶を最後までお読みくださりありがとうございました。


 公 職

 一般社団法人恵那建設業協会 副理事長
 恵北建設業協同組合 組合長
 公益財団法人 熊谷守一つけち記念館 副館長
 熊谷榧つけちギャラリー 館長
 一般社団法人名古屋林業土木協会 副会長

土木部 道路・橋梁

 私達社員一同は、人々が快適に生活するための基盤づくり、仕事を通して地域社会に貢献できるよう、日々道路工事、橋梁工事に取り組んでいます。
 現在、建設業界を取り巻く環境として技術者の高齢化、人手不足、若手の育成など課題が山積みとなっており大変厳しい状況が続きますが、ものづくり企業として和衷共同の心で社員が一丸となり、先代から受け継がれた技術を継承し、新しい風も取り入れながら、人々の暮らしの安心と安全、快適な生活環境を追求し、皆様にとってなくてはならない存在となれるよう、邁進して参ります。

 土木部品質目標として、「顧客の要望に適した製品を完成するため「段取り八分」を実行し、常にアイデアを創造し、顧客の評価を上昇させる。」を念頭におき、人と社会を繋ぐ「道」の建設に貢献したいと考えます。

土木課長 輿 宏友

土木部 治山・林道

 近年、局地的な集中豪雨や地震等に起因して発生する山地災害が日本各地で発生しており、治山事業が重要視される中、当社は長年にわたり森林土木工事に従事してきました。

 地域の人々の生命、財産を守り、森林が持つ水源かん養機能の向上緑豊かな生活環境の保全、形成等をめざし、ただ仕事をしているのではなく、現場に従事している全ての人が、目的意識を持ち日々作業しています。

 山地は急傾斜地、崩壊地での作業が多く、様々な環境の変化に対応しなければならず常に危険と隣り合わせですが、一人一人がルールを守り、予測される事故の形を具体的洗い出し、リスクの低減対策、最終的な行動目標を作業者全員で共有する事で、事故を未然に防ぐ努力をしています。

 当社安全方針「いいだろうが招く事故、かもしれないが防ぐ事故」を念頭に置きこれからも安全作業に徹していきます。

土木部長 西尾 浩明

森林部

 弊社の森林部門は、2010年に発足して以来、「故郷の山は自分たちで護る」を目標に、付知町内の森林を中心に植林、間伐などの手入れや木材の伐採、搬出はもちろん、森林の調査、GIS(*)を活用した森林の管理、工事現場などでの立木の伐採、土木部門との連携による作業道の開設や維持管理などを手掛けてまいりました。こうして現在は、造林・保育・素材生産・路網開設・森林管理など林業に関わるあらゆる作業をこなす体制が整っています。

 これからも土木部門を含めたオール付知土建で、森林の資産価値を高めるお手伝いを通じて、安全第一・顧客第一で目標へ向かって歩み続けていく所存です。

* GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは位置や空間に関する様々な情報を総合的に管理・加工し、視覚的に表示して高度な分析や迅速な判断を可能にするシステムのことです。


森林部長 松井 善孝

民間工事

 民間工事においては、弊社の経営方針「顧客のニーズにこたえる」「無駄を省き創意工夫で改善」のなかでもとりわけお客様にご満足頂ける事を一番の目標に掲げ鋭意努力しております。

 弊社は民間住宅の小規模な舗装からゴルフ場の改修のような専門的な分野までさまざまな規模や種類の工事実績がございます。

 ゴルフ場の工事はカート道路の舗装・付替、ティーグランドの改修・新設、コース改造に伴う造形変更・芝張り、排水改善工事、植栽等、多種多様なご要望に柔軟に対応しております。

 ゴルフ場は、隔離された一般の現場とは違い、プレー最中の施工も珍しくありません。その中でプレーヤーから苦情を受けることなく、発注者様にご満足頂ける成果を上げなければなりません。

 その為に社員全員が顧客満足・創意工夫を常に念頭に置き、より良き物造りを求めて励んでおります。 

専務 三尾 長平

太陽光発電システム販売、設置

 2010年に当社はシャープ太陽光発電システム販売店グループ 「サンサンメイト」 の加盟店となりました。

 太陽光発電システムは 昼間発電した電力で家庭の電力を賄い余った電力は電力会社に 「売る」ことが出来ます。
 また、地球温暖化の原因の一つであるCO2 の排出がなく、クリーンな太陽光エネルギーで発電するため 環境にやさしく、家計にもやさしい発電システムです。 そして設置に 際しては国の補助金も出ます。

「サンサンメイト」の実績は1000件 を超え、施工に関してはお客様の住宅に最も合った施工方法を 提案し、専門の認定技術者が責任をもって施工します。 これからも お客様の満足と笑顔を願って施工してゆきたいと考えています。

土木部長 西尾 浩明

リサイクル製品開発

 捨てられる運命にあるウッドチップを利用し、チッププランターや チップボードなど色々な物を創作してきました。

現在は木曽五木を利用し、環境にやさしく、室内環境にも良い芳香剤効果もあり、現代人のストレスを排除し癒しを与える製品 を創作しています。

 ウッドチップは香りもやさしく、手触りも良く、 見た目も穏やかな材料です。
 このウッドチップをバインダー (接着剤)を使用しないで固める方法も模索しており、環境に やさしく、人の心をやさしく癒やす製品を作り出そうと考えて います。

土木部 遠藤 広次